
マッチングアプリでは、マッチした後の最初のメッセージで会話が続くかどうかが大きく変わります。せっかくマッチしても、「よろしくお願いします」だけでは相手が何を返せばいいか分からず、そのまま終わってしまうこともあります。
この記事では男性向けに、最初のメッセージの基本形、返信されやすい話題、避けたいNG例、やり取りを続けるコツを紹介します。
最初のメッセージは3要素で作る
1通目は、次の3つを入れると作りやすくなります。
- 挨拶とマッチのお礼
- プロフィールを見たことが伝わる一言
- 答えやすい質問を1つ
長文にする必要はありません。相手がスマホで読んですぐ返せるくらいの長さを意識しましょう。
そのまま応用できる最初のメッセージ例文
はじめまして、マッチありがとうございます!プロフィールを見て、旅行好きなところが気になっていいねしました。最近行ってよかった場所ってありますか?
この形なら、挨拶だけで終わらず「なぜメッセージを送ったのか」が伝わり、相手も質問に答えるだけで返信できます。
返信されやすいメッセージのポイント
プロフィールの具体的な部分に触れる
「趣味が合いそうですね」だけでは少し抽象的です。「野球観戦が好きなんですね」「カフェ巡りの写真いいですね」など、具体的に触れるとプロフィールを読んだことが伝わります。
質問は1つに絞る
一度に何個も質問すると、面接のような印象になりやすくなります。最初は相手が答えやすい質問を1つだけ入れ、返事の内容から次の話題を広げましょう。
相手の文章量に合わせる
プロフィールが短い相手にいきなり長文を送ると重く感じられることがあります。相手の雰囲気に合わせて、最初は3〜5行程度から始めると自然です。
最初のメッセージで避けたいNG例
「よろしく」だけ
悪い文章ではありませんが、相手が返信する材料がありません。最低でもプロフィールに触れる一言か質問を足しましょう。
見た目だけを褒める
「めちゃくちゃ可愛いですね」「タイプです」だけだと、誰にでも送っているように見えたり、外見目的の印象を与えたりします。褒めるなら服装や写真の雰囲気など、軽めの表現にしておく方が無難です。
いきなりタメ口
年齢が近くても、最初は丁寧語の方が安心感があります。会話が続いて距離が縮まってから少しずつ崩していきましょう。
すぐにLINE交換やデートへ誘う
マッチ直後に連絡先を聞いたり会おうとしたりすると、警戒されることがあります。まずはアプリ内で数往復し、会話が自然に続いてから誘う方がスムーズです。
話題に迷ったらプロフィールから探す
メッセージの話題は、無理に面白いことを考える必要はありません。相手のプロフィールにある情報から選ぶのが基本です。
- 趣味
- 食べ物・お店
- 旅行
- 休日の過ごし方
- ペット
- 写真に写っている場所や物
プロフィールに材料が少ない場合は、「休日は何して過ごすことが多いですか?」など答えやすい質問から始めましょう。
メッセージの頻度は相手に合わせる
返信が来たら即レスし続ければいいわけではありません。相手が数時間おきなら自分も同じくらい、1日1〜2往復ならそのペースに合わせると負担になりにくいです。
大事なのは返信速度より、会話が途切れず自然に続いているかどうかです。
返信が来ないときは追いメッセージしすぎない
1通目に返信がなくても、相手が忙しい、他のやり取りが多い、アプリを開いていないなど理由はさまざまです。
何通も連続で送ると逆効果になりやすいので、基本的には一度送ったら待ちましょう。どうしてももう一度送りたい場合も、数日空けて軽い内容を1通までにするのがおすすめです。
デートにつなげるタイミング
会話が何往復か続き、お互いの趣味や休日について話せるようになったら、自然な流れで誘いやすくなります。
たとえば食べ物の話をしているなら、「そのお店気になってました。よかったら今度一緒に行きませんか?」と、会話の内容につなげて誘うと唐突さがありません。
まとめ|1通目は面白さより返信しやすさ
最初のメッセージで重要なのは、面白い文章を書くことではありません。挨拶、プロフィールへの一言、答えやすい質問の3つがあれば十分です。
テンプレートをそのまま大量送信するのではなく、相手のプロフィールに合わせて1か所だけ具体的に変える。それだけでも、丁寧にメッセージを送っている印象が伝わりやすくなります。